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次の衆議院議員選挙に向けて立憲民主党大分県連が実施していた大分3区の公認候補の公募が5月31日に締め切られました。
複数の応募があったということです。
立憲民主党県連は、おととしの衆院選で横光克彦氏が落選して以降、大分3区の候補者が決まっていませんでした。
このため、県連では5月に国政では初めて候補者の公募を行い、5月31日に受付を締め切りました。
その結果、県の内外から複数の応募がありすべて男性だということです。
県連では2日に書類選考を行い、6月10日に大分市内で県連幹部や所属議員による審査会を開き、党本部へ公認申請する候補者を決める予定です。
県連の吉田忠智代表はTOSの取材に対し、「横光克彦氏の志を継ぐ人をしっかり選んでいきたい」と話しています。
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